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看護師・救命士・保育園看護師・医学生・看護学生向け

成人傷病者への心原性二次救命処置

アメリカ心臓協会公式コース

ACLSプロバイダー【1日】コース  ※AHAガイドライン2015準拠

Advanced Cardiovascular Life Suppor Provider

 

・2018年3月10日 募集中

 一次救命処置(BLS)に続いて医療機関内で行われる二次救命処置(Advanced Cardiac Life Support)を学ぶプログラムです。
 全過程に参加し、BLSと気道管理の実技試験、そしてACLSメガコードテスト、筆記試験に合格するとAmerican Heart Association公認ACLS Providerカードが発行されます。日本国内においても、麻酔科専門医や循環器専門医の申請要件を満たす公式な資格証です。
 ACLSプロバイダーコースは通常2日間で開催されますが、受講者人数を制限することで時間を短縮し、1日で資格がとれるようにしました。またモニター付除細動を実機ではなく、シミュレーターを活用することで、開催コストを大幅に下げています。

 AHAガイドライン2015に基づいたACLSプロバイダーコースでは、質の高いCPR(BLS)の重要さと、一丸となって蘇生という目標に向かって活動するためのチームダイナミクスが強調されており、医師・歯科医師以外の医療スタッフにとっても有用なコースです。

病院内での蘇生はBLSでは終わらない

 病院内での急変対応はBLSでは終わりません。コードブルーなどの緊急コールにより、医療スタッフが駆けつけ、二次救命処置(ALS:Advanced Life Support)が始まるからです。

多くの医療者にとって、急変が怖いと感じる要因のひとつに「何をしたらよいかわからない」という思いがあり、これは特に二次救命処置の場面で顕著なようです。

 しかし、幸いなことにBLSと同様、二次救命処置に関しても、国際的なコンセンサスがあり、対応手順(アルゴリズム)や、使用薬剤は決まっています。

これらを知ることで、病院内で展開される救命処置の先読みができ、チームリーダーに限らず、チームメンバーとして円滑な処置の一助となれるのがACLSを学ぶ意義と言えます。

 病院内の急変対応はBLSでは終わりません。医師のみならず、蘇生チームのメンバーとなりうる医療職種はある程度の二次救命処置の概念を知っておく必要があるでしょう。

ACLSで学ぶこと

 ACLSプロバイダーコースは、主に病院内で行なわれる二次救命処置(ALS)のトレーニングを行なう教育プログラムです。

 通常のBLSに加えて、薬剤投与や、高度な気道確保(経口/経鼻エアウェイ、気管挿管等)、高度な電気治療(マニュアル除細動器、経皮ペーシング、カルディオバージョン)などを学びます。しかし、ACLSコースにおいて、もっとも重要なのは「質の高いBLS」です。

 心停止者を救うためのエビデンスがある治療法は、質の高いCPRと除細動(AEDを含む)のふたつだけです。薬剤投与や気管挿管が有効であるとする確固たる根拠は明確になっていません。

 ACLSというと、高度な医療処置に目が向きがちですが、実際のところ、ACLSプロバイダーコースは、高度な二次治療を学ぶというよりは、蘇生の基本であるBLSの重要性を再認識し、3人以上でのチーム蘇生のノンテクニカル・スキルをトレーニングするコースとも言えます。


ACLSに必要な薬剤の知識と心電図の基礎知識

 BLSの基礎、蘇生に使用する薬物に対する知識、心電図の判読などは、ACLSプロバイダーコース受講の前提条件条件となっています。これらは、コース中に学ぶ内容ではなく、知っているいう前提でコースが設計されています。そのため、事前学習として ACLSプロバイダーマニュアル や参考書をもとに充分な準備をすることが求められます。

ACLSプロバイダーコース受講者は、Onlineで提供されるプレテスト(必須自己評価)で70%以上の正答が求められています。

コース中では、

 1.BLS技能と知識
 2.心電図
 3.蘇生に使用する薬剤

に関しては既習のものとして進行します。十分な事前学習と理解が必要です。

詳細はG2015準拠テキストをご購入いただき2~3ページをご確認ください。またiiページに記されているURLとコードで、受講者学習サイトにログインすると、e-Learning形式の必須自己評価とスキル動画にアクセスできます。

その上で、コース参加に際しては、下記の2点を提出していただく必要があります。

 1.受講前準備チェックリスト(要署名)
 2.必須自己評価スコアシート

AEDを用いた成人BLSを実施するスキルは求められていますが、必ずしも有効期限内BLSプロバイダーカードの提出は求められていません。詳細は主催インストラクターにご確認ください。

コース名

AHA-ACLSプロバイダーコース ※AHAガイドライン2015準拠

Advanced Cardiovascular Life Support Provider

コース内容

心原性心停止への二次救命処置:心室細動、無脈性心室頻拍、心静止、無脈性電気活動、徐脈、頻脈、呼吸停止、脳卒中、急性冠症候群

 

※モニター除細動器はシミュレーターを用いるため、パッドショックのみとなり、パドルの操作は含みません。※時間がタイトなため、昼食はランチョンセミナー形式でお摂りいただきます。各自弁当などをご用意ください。※補習となった場合、再試験は日程調整を行って後日に実施させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。※コース時間が延長する可能性もございますので、遠方からの無理な参加はご遠慮ください。※季節柄、台風の影響で延期とする場合がございます。その場合は原則として後日の振替対応をさせていただきます。交通費、宿泊費の弁済はご容赦願います。

受講対象

二次救命処置が職務範囲の専門職(医師、歯科医師、看護師、救急救命士、臨床工学技士)

キャンセルポリシー

お申し込み後のキャンセルは、下記の通りにキャンセル料をいただきます。

※キャンセルに伴う返金の際の振込み手数料は受講者が負担するものとします。

コース開催90日前から31日前までのキャンセル申し込みは、事務手数2,000円を頂きます。
コース開催30日前から14日前までのキャンセル申込みは50%
コース開催13日前から前日までのキャンセル申込みは80%
コース開催当日キャンセル及び無連絡不参加は受講料の100%

受講料:33,000(テキスト別)

※アメリカ心臓協会公式ライセンスカード発行含む

必要なものテキスト、筆記用具

コース時間:約12時間

実技試験

小児の一人法CPRとAED、乳児の一人法CPRと二人法CPR

筆記試験50問 四者択一式(84%以上で合格)

実技試験:成人一人法BLS+AED、呼吸停止の管理、ACLSメガコード試験

主催BLS横浜

共催:BLS沖縄

提携TC: American Medical Response,Hawaii​

修了証の期限:2年間有効

※修了証は、全試験に合格後、後日郵送にてお届け予定です(受講後約1ヶ月)

テキスト

必ずAHAガイドライン2015版のテキストをひとり一冊ご用意下さい。
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